音楽のサブスクを2つ使い分けている理由
※本記事はPRを含みます。
確認日:2026年10月6日(料金は税込)
音楽のサブスクは、1つあれば足りるように思えます。私は2つ使っています。理由は曲数でも音質でもなく、「おすすめ」を守るためです。
困ったこと:おすすめがインストだらけになる
私がふだん聴くのは、ロックと歌謡曲です。一方で、作業中は歌のないインストを長時間流します。
これを同じサービスでやると、聴いた時間の長いインストに引っ張られて、おすすめがインストで埋まります。新しいロックの曲を見つけたいのに、出てくるのは作業用BGMばかりになります。
音楽のサブスクは、聴いた履歴をもとにおすすめを作ります。良い仕組みですが、「好きで聴いている曲」と「流しているだけの曲」の区別はしてくれません。
解決:用途でサービスを分ける
| 用途 | 使うサービス | 理由 |
|---|---|---|
| 好きで聴く(ロック、歌謡曲) | Spotify | おすすめで新しい曲を見つけたい |
| 作業中に流す(インスト) | Amazon Music Unlimited | Spotifyの履歴と分けたい |
インストをAmazon Musicに寄せておけば、Spotifyのおすすめは好きなジャンルのまま保てます。
私は、SpotifyもAmazon Musicも有料のプランに入っています。おすすめを守るために、月1,000円ほどを余分に払っていることになります。
追加の費用をかけずに分ける方法
私のように両方に月額を払わなくても、分けることはできます。組み合わせ次第で、追加の費用はかかりません。
| 組み合わせ | 月額の合計 |
|---|---|
| Spotify Premium Standard + Amazon Music Prime(プライム会員の特典) | 1,080円 + 追加なし |
| Spotify Premium Standard + Spotifyの無料プランを別アカウントで | 1,080円 |
| 有料の音楽サブスクを2つ(私はこれ) | 2,000円以上 |
すでにプライム会員の人は、Amazon Music Primeを追加料金なしで使えます。シャッフル再生が中心ですが、作業中に流すだけなら困りません。
プライム会員でない人は、無料で使えるサービスを流す用にあてる方法があります。広告が入る点は我慢が必要です。
同じサービスの中で分ける方法もある
サービスを分けなくても、アカウントを分ければ履歴は混ざりません。
SpotifyのPremium Duoは、1つの契約で2つのアカウントが使えます。ただし、同じ住所に住む2人で使うためのプランです。私は家族と2人で使っているので、作業用には回していません。
入る前に考えておくこと
- 音楽を「好きで聴く」時間と「流しているだけ」の時間が、どのくらいの割合か
- 流しているだけの時間が長いなら、その分を別のサービスか別のアカウントに分けられるか
- すでに入っているサービス(プライム会員など)に、音楽の特典が付いていないか
3は見落としやすい点です。新しく契約する前に、今払っているものの中身を確認すると、追加の出費を避けられます。